今回は、カザフスタンでの話です。
私たちはカザフスタンのアルマティ(Almaty)で、キッチン付きのアパートメントタイプの宿に宿泊しました。
自炊なので、食材の買い出しにはよく、中央バザール(通称 グリーンバザール(Green Bazar))に行っていました。
そこで思いました…
カザフスタンの人、一切、ぼったくらない!!
私たちは観光客なので値段も分からないし、ぼろうと思えば、ぼれます。
が、ぼらない!!
律儀です!!(笑)
あと、親切で優しいです。
そんな律儀な人がいっぱいいるカザフスタンで、最終日、本当に律儀な救世主に会いました。
それがアルマティの宿、チェックアウトの日。
飛行機が夜便だったので、空港までのタクシーをBooking.comで予約をしていました。
夜の9時に予約をしていたので、8時50分に部屋を出ました。
しかし、アパートメントの入り口で待っていても一向にタクシーが来ない…
実はこのアパートメント、入り口が2か所あるので手分けして(私&父サイドと姉&母サイドに分かれて)待っていたのですが、来ない…
もう、9時も過ぎてますし、「まだかなー」と待っていると、姉&母サイドから「Booking.comからテキストが来て、運転手が来ないって言ってる!」と!!!
私&父サイド「ええっ!?」
予約しているし、お金ももう払ってるんで「えっ!なんで!!」と、なりつつも、もう今からタクシーを呼ばないと飛行機に間に合わなくなるので、「どうしよう!」と、私たちがわやわやしていると、
「大丈夫ですか?何かお手伝いしましょうか?」と、近くにいた男性の方が話しかけてくれました!
救世主、現る です!!(笑)
そして、「実はこうで…」と説明すると、「そのテキストの画面 見せて」と。
そして、画面を見せると、タクシーの運転手の方に電話をしてくれました!
(実はこの方、このアパートメントにご両親が住んでいるらしく、里帰りにカザフスタンに帰ってきていて(現在、仕事でオランダのアムステルダムに住んでいるらしいです。なので英語ペラッペラ)、たまたまアパートメントの入り口 付近で電話をしていて、私たちがずっとわやわやしてるのを見ていたので、話しかけてくれたのです! 優しいです!!)
すると、「もう少ししたら来るから待ってて」と、ちゃんと予約していたタクシーが来ることに!!
実はここのアパートメント、Booking.comに載っている住所と実際の住所が違うらしく、テキストできていた’’来ない’’というのは運転手がもう来ないではなく、運転手が私たちが来ないと言っている という事だったのです!!(勝手に日本語に翻訳されていたのでややこしい文章になっていたのです)
なので、運転手さんに正しい住所を言ってくれました。
そして、一緒にタクシーを待っていると、その方のお友達が来ました!
「実はこの人たち、こうでー」と説明してくれて、そのお友達の方も一緒に待ってくれることに!
途中、その方が「ちょっとすぐ隣の店にいるから」とアパートメントのすぐ近くのお店に行きました。
すると、お友達の方、「あんまり英語が得意じゃない」と言いつつも、待っている間 私たちとお話をしてくれました。
普通だったら、自分は関係ないから と別に帰ってもいいのにタクシーを待っている間、私たちと話をしてくれて、お友達の方もとっても優しい方でした。
そして、救世主の方が定期的にタクシーに電話かけてくれたりしていると、「来たよ!」とやっとタクシーが到着!!
と思ったら、まさかのセダンタイプのタクシー!!
実は、私たちは荷物が多いのでバンタイプのタクシーを予約していたのですが、まさかのセダン…
「え、これじゃ荷物 乗らない…」と思っていると、もう1台セダンタイプのタクシーが到着!!
救世主の方に翻訳してもらうと、2台で行くらしいと。
「まあ、2台だったら乗るし、いっか」と2人づつに分かれて(また、私&父と姉&母)乗り込むと、姉&母サイドに救世主の方が「WhatsAPP、持ってる?」と。(ちなみに私たちとうとう、WhatsAPP入れました!(笑) この文章の意味が分からない方は こちらの記事 を(笑))
そして、母が番号を教えました。
そして、救世主の方とお友達の方にお礼を言い、やっと、出発!
で、すっごい猛スピードカーチェイスばりの運転で、約20分で空港に到着(笑)
(到着して、分かったのですが、姉&母サイドが「運転手の方が翻訳して教えてくれたけど、バンタイプのタクシーが壊れて、代わりにセダンタイプ2台で来たんだって」という事実が発覚しました。)
で、無事に飛行機のチェックインを済まし、携帯を見ると、あの方からメッセージが!!
「無事に空港に着きました?」と!!
そして、「あなたのおかげで無事に着きました。本当にありがとうございます。」と感謝のメッセージを送りました。
もう、本ッ当に親切で、めっちゃ律儀です!
最初 私たちはタクシーを呼んでくれたらいいぐらいに思っていたのに、一緒に待ってくれるし、私たちが空港に着いたか確認してくれるアフターサービスまで!!(笑)
夜だったので一緒に待っていてくれたのも心強かったですし(もちろんお友達の方も)、2台で分かれていくというのも翻訳してくれなかったら分からなかったかもしれませんし、本当に感謝です。
本当に、親切で優しくて律儀な救世主さんでした。
そして、やっぱり、カザフスタンの人は律儀でした。
↑私がカザフスタン、アルマティで撮った写真です。
この記事を読んでいただき、ありがとうございました!




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