今回は中国に行った時の面白かったエピソードをご紹介します。
期間は17泊18日、上海(Shanghai)でキッチン付きのホテルに14泊、蘇州(Suzhou)でホテルに2泊、空港ホテルに1泊しました。
では、どうぞ!
決済アプリ問題
私たちは中国に行くのに1つ、懸念している問題がありました。
それが、決済アプリ問題。
どういうことかと言いますと、中国ではスマホに決済アプリを入れて、そのアプリで支払う というのが主流になっていると。
クレジットカードや現金は使えない または、嫌がられると聞いたのです。
なので、「ちょっと面倒だな~」や案外、こういう情報は嘘も多いので、「嘘じゃない?」などと思いつつ(笑)(自分で見ないと本当のことは分からないのでね!)
一応、’’支付宝’’(Alipay)という超大手のアプリを入れました(笑)
「一応、入れてて、カードが使える所ではカードを使おう!」という意気込みで行きました。
そして、気になる、カードや現金が使えたかの結論は…!
そこそこ使えた です(笑)
正直、現金は私たちがあんまり使わなかったので、実際に使ったらどうなのかは分かりませんが、電波の影響でAlipayが使えなかった時に「Alipay以外にもカードと現金も使えます」という店や「カードは無理ですが現金は使えます」という店があったので使えるっちゃ、使えます(笑)
が、いちいち、カードや現金が使えるかを聞くのが面倒な時や、カードが使えなさそうな小さなお店などではAlipayを使っていました。
なので、私たちはAlipayとクレジットカードを半々ぐらいで使いました。
しかし! Alipayを使うにあたって十分 注意してほしいのが、電波です!!
すごく重要なので大きく書きました(笑)
これは中国に行って現地のSIMを買う方はあんまり関係のない話だとは思うのですが、私たちのように日本のSIMを現地でも使う方は要 注意です。
私たちの携帯のSIMは○○ギガまでだったら海外でも使えますよーというSIMだったのです。
「中国で使えるし、これで行ける!」と現地のSIMを買わずそのままで行ったのですが…
もう、電波が悪い悪い!(笑)
ずっと悪いわけではないのですが、ふとした時に電波が入らなかったり、めちゃくちゃ遅かったりするので、Alipayでの支払いができなかったり、時間がかかったりします。
そこで最も注意した方がいいのが、地下鉄とレストランです。
まず、地下鉄から。(この話は上海の地下鉄の話です)
やはり、地下なので地上よりかは電波が悪いです。(駅にもよりますが)
そして、地下鉄の切符を買う機械がAlipayか現金(細かいのしか無理なので、100元とかは入りません)しか使えないのです。
自分でチャージして使うという、上海交通カードもあったのですが、私たちは乗る度に買うタイプの切符を買っていました。(この切符もカード型ですが)
しかし、電波が悪い駅では切符 買うのに時間がかかります!
まず、切符を買う流れからご説明します。
券売機でどこどこの駅まで何人分と選択します。で、支払い方法を選びます。で、QRコード(決済アプリ)と選択すると画面 上にQRコードが出てきます。で、それをスマホでスキャンして、スマホ画面に暗証を入れると、支払い完了となって、切符が出てきます。
電波の良い駅だとこれがスムーズにいくのですが、電波の悪い駅だと、このQRコードをスマホでスキャン からがめちゃくちゃ遅いのです!
QRコードは読み取るのですが、それを処理するのが電波が悪いと時間がかかります。
しかし、時間がかかるというだけで、いつかはいけます。
が、実はこのQRコードの画面、100秒ぐらいで消えてしまうのです!
なので、100秒 以内にスマホ画面に暗証を入れる、切符が出てくる までを完了しなければならないのです!
そして、案外100秒では足りません(笑)
なので、QRコード読み取る、スマホ画面ずっとローディング、100秒 経過してしまう、切符 買えず。
を何回も繰り返してしまいます(笑)
これでは埒が明かない と、とある作戦を決行しました。
それは、QRコードを読み込んですぐ、スマホを持った母が地上へ行くという作戦(笑)
「100秒 以内に行けるかな」、「そもそも券売機と離れて大丈夫なのかな」などと思いながら、待っていると。
「カラン、カラン」と、見事、発券に成功!!!(ちなみに「カラン、カラン」は切符が出てきた音です(笑))
券売機と携帯が離れても発券は出来ました(笑)
母に地上まで行ったのかと聞くと、階段を登っている途中で電波が入ったそうです。
作戦が成功しました(笑)
しかし、この作戦は複数人ではないと出来ないので、ご注意を(笑)
この日はこの作戦で無事、切符を買うことが出来ました。
しかし、別の日、別の駅でこの作戦をしても買えない事が!!
もう、自分たちで出来ることはしたので地下鉄のサービスカウンターに行きました。
チケットが買えない事を言うと、別のスタッフの方が来て、券売機で色々試してくれましたが結局ダメで、サービスカウンターで切符を売ってくれました!(サービスカウンターはクレジットカードが使えます。)
おそらく本来は、サービスカウンターでは買えないと思うのですが、売ってくれました! 優しい!!
この時は本当に良かったのですが、毎回こうなっていると迷惑もかかるし、時間がもったいないので次の日、上海交通カードを買いました(笑)
最初っから買っとけば良かったんですがね(笑)
このカードもAlipayでのチャージになるんですが、ほとんどの駅にチャージする機械があるので電波の良い駅でチャージすることが出来ます。
そして、数日後。
泊まっているホテルの最寄り駅ではない駅で、カードの残金がなくなってしまいました(笑)
しかもチャージの機械が、英語にできるのに所々が中国 語になって、よく使い方が分かりません。
なので、またサービスカウンターへ(笑)
「電波が入らないので買えません」と言うと…
私たちのスマホのAlipay画面にQRコードを出して、チャージの機械にスキャンすると、買えました!!
そう、この時初めて知ったのですが、Alipay、オフラインでも使えたのです!
いつも私たちは、相手(購入される側)のQRコードを読み取る という支払い方法をしていました。
QRコードを読み取らなければならないので、電波が必要でした。
しかし、私たち(購入する側)がQRコードを提示して、相手に読み取ってもらえる という方法もあったのです!
そうなると、こっちの電波は関係ないのでオフラインでもAlipayが使えるのです!
「なんだ…こんな方法あったんだ…」と思いましたね(笑)
しかし、切符の方はこの方法では買えないので、上海交通カードを買っていて良かったです。
なので、電波が気になる方は上海交通カードを買うのをおすすめします。
(ちなみに、Alipay、もう1つ支払い方がありまして、スマホをAlipayの機械にタッチするだけで支払えるという方法。この方法もおそらくオフラインで使えますが、この機械を置いているお店は少ないです。)
そして、もう1つの最も注意した方がいいのが、レストラン。
なぜかと言いますと、食べた後、支払いの時に電波が繋がらず、支払いできなかったら食い逃げになってしまうから!!(笑)
これは本当に気を付けなければなりません。
物を買うときでしたら、使えなかったら「じゃあ、いりません」と返せますが、食べてしまったらムリです! 食べちゃってるから!!(笑)
私たちも1回、とあるレストランで食べて、支払いの時に電波が繋がらないという事がありました。
「繋げなければー」と必死にしていると、店員さんが「カードと現金も使えますよ」と言ってくれたので、「じゃあ、カードで」と無事、カードで支払えました(笑)
このお店ではカード使えたので良かったですが、カードが使えないお店で現金も持っていなかったら、一大事です。
なので、食べる前にカード、現金が使えるかどうかを確認するのが良いと思います。
「けど、さっきのオフラインのやり方だったら支払いできるんじゃないの?」と、思うかもしれませんが、Alipayが使えるお店で絶対 使えるかどうかは分からないので、カードや現金が使えるかどうかを確認するのが良いと思います。
ちなみに、私たちは現地のSIMを使わなかったので、細かいことは分かりませんが、たぶん、現地のSIMだと電波は良いとは思いますが、実際にどうか分かりません。
本場の中華
レストラン繋がりでレストランの事、書きます(笑)
上海でキッチン付きのホテルに14泊したのですが、「本場の中華だからちょっとは外食したいね」と行く前から言っていました。
そして、実際に本場の中華を食べてみると…
めちゃくちゃ美味しい
本っ当に美味しかったです!!
私たちは家でも海外でもほとんど自炊なので、薄味であっさりの好みになっています。
なので、外食をすると、濃いめで油っこいなと思うこともありました。
しかし、本場の中華、意外と薄味であっさり!!
本当に美味しかったです。
特に小籠包が、本当に美味しかったです。
意外と、お店によって味が違うので、食べ比べても面白いです。
そんな外食が美味しすぎた中国、キッチン付きホテルに14泊しておきながら、外食した日数がなんと!
8日!!
キッチン付きに泊まっておきながら半分 以上 外食という(笑)
あと、蘇州と空港ホテルはキッチン付きではないので外食です。
つまり、トータル17泊の内、11日は外食しました(笑)
それぐらい本当に美味しかったです。
(ちなみにこちら全部、夜ごはんの話です。私たちはお昼ごはんはレストランでがっつり食べるタイプではないので。)
メニューQRコード
はい、次もレストランの話ですが(笑)
実は、中国のレストラン、メニュー及び注文がQRコードの所が多いのです!
どういうことかといいますと、テーブルにQRコードが貼られていて、そのQRコードを読み取ると、メニューが見れてそのままその画面で注文、もしくはメニューはあるけど注文はQRコードから という事。
最初の方は、レストランに行って席についても一向にメニューを取りにこないし、そもそもテーブルにメニューがないお店もあるので「あれ~?」と思っていたのですが、周りの人を見て、何となくそのシステムを理解しました。
「あ、QRコードを読み取ったらいいんだ!」と読み取ろうとしましたが…
これがまた、読み取らない(笑)
この場合、電波というよりもSIMの問題だと思います。(憶測ですが)
海外のSIMなので読み込めないのでは と。
なので、読み込むことをあきらめ、そのお店はメニューはあったので店員さんに直に注文しました。
本来店員さんは配膳だけをしているので、手間を取らしてすみませんという感じをこっちがしていても、大丈夫ですよーという感じでにこやかに対応してくれました。
優しく、丁寧な店員さん達のおかげで無事、注文して、食べることが出来ました(笑)(ちなみにこのお店、めっちゃ美味しかったです!)
そして、別のレストランでは、まずメニューすら見れませんでした(笑)
QRコードを読み込んでメニューを見て、注文するというお店だったのですが、まず、メニューすら見れないという(笑)
なので、店員さんに「メニュー見れないんですが…」と言うと、その店員さんのスマホを貸してくれました!
そして、そのまま注文。
ここでも優しく、丁寧な店員さんのおかげで無事、注文して、食べることが出来ました(笑)(ちなみにこのお店もめっちゃくちゃ美味しかったです!)
なので、皆さんもレストランに行った際は、QRコードが読み取れないかもしれませんが(笑) 親切な店員さんが助けてくれると思うので、美味しい中華を楽しんでください(笑)
蘇州へ行く際は
ここでやっと、電波やレストラン系の話ではなくなります(笑)
最初に蘇州で2泊したと書きましたが、実は現地で泊まることを決めたのです!
元々、蘇州へは行くつもりだったのですが、日帰りのつもりでした。
しかし、見所が多いので日帰りでは厳しいかなと思い、蘇州に行く前日にホテルを予約しました(笑)
結果、2泊でやっと見てまわれたかなという感じだったので、宿泊して正解でした。
なので、皆さんも蘇州へ行く際は宿泊するのをおすすめします。
ちなみに、新幹線で行く場合、駅に入る時などや、蘇州にある、拙政園(Humble Administrator’s Garden)に入る時にパスポートがいるので忘れずに。
似ている
中国に行ってみて、2つ別の国に似ているなと思った部分がありました。
1つ目は、トルコ!
トルコのどこに似てたかというと、人員の多さ!
こちらの記事↓

で、紹介しましたがトルコは人員が多いです!
けれど、中国もトルコに引けを取らない人員の多さ!!
しかし、トルコと大きく違う部分があります。
それは、機械 化しているのに人員が多いという事!
先ほど書いていたようにメニューや注文がQRコードになっていたりすれば、他の国なら従業員を減らしそうですが、従業員が多いです!
機械 化している、効率 化しているのに人員は多いという面白い感じになっています(笑)
が、人員が多いので良いですね(笑)
もう1つの国はロシアです!(ロシアの記事はこちら)
どこが似ているかというと街がキレイという事!
中国もロシア同様、道などがキレイです!
清掃の方がいて、街をキレイにしています。
1回、ビックリしたのが歩道を清掃の方がブラシでめっちゃ磨いてたのです!
普通の歩道をまるで家の床を磨くように!
スゴイ!だからこんなにキレイなのか と思いました。
自由
最後は案外、自由だというお話(笑)
私たちは中国を観光するにあたって1つ気にかけていることがありました。
それは、撮影。
警察や政府機関を撮ってはいけないなどの情報があったのですが、私たちはバシバシ写真やビデオを撮るタイプなので大丈夫かなと思っていたのですが…
実際、全っ然 大丈夫でした(笑)
政府機関には行っていないので分かりませんが(まあ、政府機関はどこも撮るなーと言われますが)、警察に至っては全然 大丈夫でした。
結構 街の至る所、特に人が多く集まる所に警察がいるので、絶対 写真などに映りこむんですよ。
けど、基本、無視(笑)
あからさまに撮ったらダメと言われるのかもしれませんが、映り込む分には大丈夫でした。
そして、意外と地元 民の警察への扱いが雑なのにビックリしました。
フツーに道を聞いたり、写真を頼んだり(笑)
しかも、警察も「勤務中なので無理」とか言って断ることもなく、写真を撮ってあげたりしてました(笑)
中国に行って思ったのですが、自由です(笑)
結構、自由(笑)
携帯ショップで子供がめちゃくちゃ商品のスマホでゲームしてても店員さん、無視(笑)
日本で中国人はマナーが悪いとたまに言われますが、あれはウソです(笑)
マナーが悪いんではなく、人の目を気にせずマイウェイを行くタイプの方が多いかなと思いました(笑)
中国の方は皆さん、マナー良くて、真面目です。
しかし、たまーに周りを気にせず突き進む方もいます(笑)
が、逆にこちらも気にせず自由にできるので楽でした。
あと、意外と中国の方のんびり。
中国1番の人口で大都会の上海なので、みんな せかせかしているのかなーと思っていたのですが。
皆さんのんびりでした!
あんまり人に都会感がないというか、街は都会、人は下町 という感じでした(笑)
ただ、中国は広いですし、人口も多いのでもちろん地域によって違うとは思いますが、中国1番の人口の大都会でこんなにのんびりなのか…!と思いました(笑)
上海、意外と住みやすいと思います(笑)
以上、中国でのエピソードでした!
私が中国で撮影した写真です↓
この記事を読んでいただき、ありがとうございました!







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