今回は、シンガポール~ヴェネツィアまでという、超ロングコースのクルーズに乗った時のお話です。
面白かった話や親切にしてもらった話、素敵な人々との出会いなど、ピックアップしてご紹介します。
まず、このクルーズの概要からご紹介します。
コースがこちら↓


なぜ、分かれているかというと、実は元々2コースなのです。(あと、分けた方が見やすいので)
本来なら、シンガポールからドバイまでで1コース、次にドバイからヴェネツィアまでで1コースです。
2コースを予約しただけなので、勝手に私たちが39日間の超ロングコースにしました(笑)
こうやって、自分たちでロングコースにできるのもクルーズの良いところですね。
そして、今回のクルーズの内容がこちら↓(赤が国名、青が寄港した街。地図に書いてある番号はこの日程。終日クルーズとは、どこにも寄港せず丸1日海の上です。)
- シンガポール
- マレーシア ポートクラン(クアラルンプール)
- マレーシア ペナン島
- タイ プーケット
- 終日クルーズ
- 終日クルーズ
- スリランカ コロンボ
- 終日クルーズ
- インド コーチ
- インド マンガロール
- インド ゴア
- インド ムンバイ
- 終日クルーズ
- 終日クルーズ
- アラブ首長国連邦 フジャイラ
- オマーン マスカット
- オマーン ハサブ
- アラブ首長国連邦 アブダビ
- アラブ首長国連邦 ドバイ (ここで1コース目が終わり、2コース目が始まります。)
- オマーン マスカット
- アラブ首長国連邦 フジャイラ
- 終日クルーズ
- オマーン サラーラ
- 終日クルーズ
- 終日クルーズ
- 終日クルーズ
- 終日クルーズ
- ヨルダン アカバ
- エジプト サファガ
- エジプト シャルム・エル・シェイク
- 終日クルーズ(スエズ運河)
- イスラエル ハイファ
- イスラエル ハイファ
- 終日クルーズ
- ギリシャ クレタ島、イラクリオン
- 終日クルーズ
- クロアチア ドブロブニク
- イタリア ヴェネツィア
- イタリア ヴェネツィア(この日に船を降りました)
これが私たちが乗ったコースの全容です。
今、見返しても、凄いコースですね…(笑)
正直、この39日間のコースの感想は…
めちゃくちゃ面白くて、めちゃくちゃハードでした!!(笑)
今までのクルーズで一番ハードだった…
では、この39日間で起きた出来事をピックアップして紹介していきます。(1つの記事に収まるかな?)
部屋のご紹介
まず、私たちがどういう部屋で39日間過ごしたのかをご紹介します。
最大人数4人のインサイドの部屋でした。(インサイドの部屋とは、バルコニーはもちろん、窓もない部屋です。)
写真です↓


これが昼のフォームです。(クルーズ船では朝と晩の2回、ベッドメイキングをしてくれますので日中はこのフォームです)
ここで皆さん、思いますよね「あれ?4人目の人のベッドは?」と。
私たちも思いました。
シングルベッド2台とバンクベッド1台じゃ足りませんもんね。
実は、この部屋には4台ベッドがあるのですが、4台目はどこにあると思いますか?
正解は…
ココでした!!!(笑)↓

ベッドの下です(笑)!!!
ホントです(笑) ベッドの下にベッドが入ってます。
ですから、夜のフォームがこちらです↓

ベッドの下に入るベッドなので、小さい!!!(笑)
クルーズ初日の夜、部屋に帰ってきてこのフォームになっていたのでビックリ!!!
みんなで こんなベッドあるんだ って爆笑しました(笑)
しかし、ここで’’だれがどこで寝るか問題’’が出てきました。
こんな感じですからね…↓

そして、談義した結果…
こうなりました!↓

ちなみに、39日間、一度も配置がシャッフルされることはありませんでした(笑)
1コース目と2コース目では部屋を移動しましたが、タイプは同じです。
この部屋で39日間過ごしました。
とても快適でした(笑)
スリランカでトゥクトゥク
スリランカでは、コロンボ(Colombo)に寄港しました。
港からコロンボの中心部までは歩いていける距離ではなかったので行きは乗り合いタクシーで行きました。
そして、がっつりコロンボ観光をしてそろそろ帰ろうかというときにトゥクトゥクの運転手さんが勧誘してきました。
せっかくなのでトゥクトゥクで帰ることにしました。
運転手さん「じゃあ、はい、これに4人乗って!」
私たち「え、これ1台に!?」
これがトゥクトゥク↓

これがトゥクトゥクの座席↓

絶対、4人無理です!!(笑)
写真では少し分かりにくいですが、スリランカのトゥクトゥクは、小さめなので乗れても大人は3人まで。(ゆったり乗ろうと思ったら二人)
にもかかわらず…
運転手さん「乗れる!乗れる!」
私たち「いや、絶対無理!!」
このやり取りを2、3回繰り返し(笑)
運転手さん「じゃあ、1回乗ってみましょう。」
私たち「わかりました。」
そして、母、私、姉が乗り…
もう、目一杯(笑) 父の入る余地なし(笑)
さすがに「2台で行きましょうか」と、2台で行くことに(笑)
そして、私と父、姉と母に分かれて乗ることにしました。
港へ行く道中にとある寺院に連れて行ってもらいましたが、そこは結局閉まっていたので外から見ただけでした。
そして、その寺院から港まではノンストップ。
途中までは、2台のトゥクトゥクが並走して、お互い写真などを撮りあっていたのですが…
どんどん、私&父組のトゥクトゥクのスピードが上がっていき…
「あれ?母&姉組のトゥクトゥクは?」などと思いながらもどんどん、どんどん、私たちのトゥクトゥクはスピードが上がっていき…
最終的に、猛烈なスピードで爆走!!!
コロンボ中のどのトゥクトゥクよりも早いんじゃないか?!などと思いながら(バイクまで抜いてましたからね(笑))あっという間に港に到着。
母&姉組はまだ到着していませんでした。
なので、私たちのトゥクトゥクの運転手さんが「ちょっと、待ってくださいね」という感じで待つこと約5分。(多分、5分ぐらいだったと思います…)
母&姉組のトゥクトゥクが見えました!(私たちのトゥクトゥクの運転手さんが「早く来い!」みたいなジェスチャーしてました…)
そして、無事、母と姉とも合流して、トゥクトゥクの運転手さん達と別れた後、母と姉に「めちゃくちゃスピード早くて、面白かったね!」と話すと「え、遅かったよ…」と。
なんと!母&姉組のトゥクトゥクは遅かったらしいです!(笑)
途中、有名な寺院(閉まっていた寺院とは別の寺院)を見せようとして、減速したところ、オカマも掘られたらしいです!(笑)(かるくだったみたいで大丈夫だったらしいです)
トゥクトゥクも運転手さんによって、スピードもスリル感も違うので面白いです。
私と父と姉はスピードやスリルがあるのが好きなので姉が「そっちのトゥクトゥクに乗りたかった!」と言っていました(笑)
私と父はめちゃくちゃ楽しみました(笑)
ちなみに、母と姉が乗ったトゥクトゥクの運転手さんが最初に勧誘してきた方。
その方は、ニコニコしていて、とても良い方でした。
しかし、スピードが遅いのもそのはず、なんとその方トゥクトゥクの運転手は副業なのです。
その方の本業は…
なんと!
軍人!!
軍人さんがトゥクトゥクの運転手をしているのです!!(笑)
なぜ、副業しているのかは謎ですが(笑)とても良い方でした。
スリランカのトゥクトゥクはとても面白いので皆さんも乗る機会があればぜひ。
1台に4人は乗れませんが(笑)
3日後の再会
クルーズ15日目のアラブ首長国連邦、フジャイラ(Fujairah)では、船会社のExcursion(船会社の寄港地観光ツアー)に参加しました。
Excursionでは、現地の方がガイドをしてくれるのでこの時もUAEの方がガイドしてくれました。
そして、3日後…
アラブ首長国連邦のアブダビ(Abu Dhabi)に行きました。
アブダビではExcursionや現地ツアーには参加せず、タクシーを使って自分たちだけで見てまわりました。
そして、ヘリテージ ビレッジ(Heritage Village)という所に行きました。
すると、そこに!
フジャイラの時のガイドさんが!!
まさかの再会です(笑)
ガイドさんも私たちを覚えていました。
同じUAEなので再会してもおかしくはありませんが、ちょっとビックリしました(笑)
アブダビでもExcursionに参加していたらまた、そのガイドさんだったかもしれません(笑)
あと、記念に一緒に写真撮りました。
丁寧&ペラペラ
1コース目の最終地、2コース目の出発地であるドバイ(Dubai)では主に街歩きをしました。(港から街の中心までは距離があったのでタクシーで行きました。)
そして、街歩きの途中でトラム(路面電車)に乗ることにしました。
しかし、行き先などが分からず、あたふたしていました。
すると、そのトラムの従業員の方が「何かお困りですか?」という感じで話しかけてきました。(そこのトラムの駅のチケットを買う機械は無人なのでサポート役としてその方がいたんだと思います。)
そしてその方、見た目完全なアラブ人なのに日本語ペラペラ!!!!!
少し話せる程度ではなく、ペラペラ!!!!
そして、丁寧に行き先とチケットの買い方を教えてくれました。
そして、トラムの到着を待っている間、少しその方と話しました。
その方いわく、日本のアニメや映画で日本語を覚えたらしいです。
なので、こっちが「日本のアニメや映画が好きなんですね」と言うと…
「俺、日本大好き。」
いままで、控えめだった方がそこだけ、大きな声で言っていました(笑)
すごく日本が大好きで、すごく丁寧な方でした。
海賊訓練
クルーズ、22日目の終日クルーズの朝の出来事でした。
朝の9時半ごろに起きて、いつものようにビッフェに朝ご飯を食べに行きました。(もう、22日目ですからね…終日クルーズの時は遅めに起きていました(笑))
そして、普通に朝ご飯を食べていると、急にスタッフの方にビッフェから出て行ってくれと言われました。
「なぜ????」と思いながらも言われるがままビッフェを出ました。(食べかけの朝ごはん持ったまま(笑))
ビッフェを追い出されたので部屋に帰ろうと、船のデッキを歩いていると「デッキの中心部分にいてくれ」とスタッフの方に言われました。
「なんだ?なんだ??」と思いながら、他の乗客も中心に集められました。
実はこれ…
海賊出没時の訓練だったのです!!
ここら辺の海域では海賊が出るとか出ないとか…
もしも、この船が海賊に遭遇したらこういう行動をとってください という、訓練。
主に、船の中心部分に集まってくださいと。
なので、バルコニーの部屋の人は部屋から出て、廊下に行かなければならないらしいです。(私たちはインサイドだったのでそのまま部屋で待機。)
船内新聞か、放送で 訓練しますよ と言っていたのかもしれませんが、知らなかったので急でビックリはしました。
しかし、「こんな訓練するんだな」と思い、ちょっと面白かったです。
あと、その海域を航海している間は、夜間、船の外側の照明を最小限にしていました。(見つかりにくくするための対策?だと思います。)
ちなみに、私たちは一度も海賊に遭遇しませんでした。
絶品! ココナッツ!!
海賊訓練の次の日、オマーンのサラーラ(Salalah)に上陸しました。
サラーラでは現地ツアーに参加しました。(参加の際にいろいろあったのですが、長くなるのでパスします(笑))
そして、サラーラの観光地にいろいろ連れて行ってもらいました。
観光地から観光地へ行っている途中、地元のマーケットに寄りました。
そこで、ガイド(兼運転手)さんがココナッツを飲んでいました。
とても美味しそうだったので私たちも、1つ買うことにしました。
こちらがそのココナッツ↓(めちゃくちゃ画像悪いですが…)

ストローをさしてもらい、まずはココナッツジュースを頂きました。
感想…、めちゃくちゃ美味しい!!!
自然のほのかな甘みで、絶品です!!!
そして、あっという間に飲み干し(4人で1つなのでね…)、次に果肉?をもらいました。(ジュースを飲み干したココナッツを定員さんに渡すと果肉を取り出しやすいように切ってくれます。)
感想…、これまた めちゃくちゃ美味しい!!!
食感がプルプルしていて、美味しいです!絶品です!!
しかも、このココナッツは冷やされているので暑い日には最高です。
オマーンのココナッツ、とても美味しかったです。
お寿司!!!!!!
まず最初に、この39日間のクルーズの私たちの食事事情の説明をします。
クルーズではご飯を食べれる所は主に3か所あります。
ダイニングとビッフェと有料レストラン。(船や船会社によっても変わります。)
有料レストランは、ステーキハウスやフレンチ、この船にはアジア料理のレストランもありました。
大体、私たちはいつも朝ごはんはビッフェ、お昼ごはんはビッフェかダイニング(寄港地の時は食べないので主に終日クルーズの時ですが)、夜ごはんはダイニング、という感じでした。
なので、今回のクルーズも夜ごはんはダイニングに行きました。
しかし、ダイニングの料理がちょっといまいち…
「39日間、大丈夫かな…」というような雰囲気になったので、夜ごはんをビッフェで食べに行ってみました。
すると…
「美味しい!!」
この船はビッフェの方が美味しかったのです!!!
もちろん、すべての船や船会社がそうとは限りません。
しかし、この船はビッフェが美味しかったのです!!!
おかずの味付けなどはもちろんのこと、他にも美味しいポイントがたくさん!
たとえば、注文したら作ってくれる焼きそばコーナー。
麺や具材をチョイスすると、目の前で焼きそばを作ってくれます。
しかも、この焼きそばがめちゃくちゃ美味しいんです!!
後半は、持っていった具材も入れてくれると分かったので、サラダコーナーの野菜を持っていって具だくさんの焼きそばを作ってもらっていました(笑)
あと、日替わりカレー。
日替わりで常に、3種類ぐらいのカレーがあります。美味しいです。
あとは、なんといっても、日替わりテーマ。
これはどういうことかと言いますと、その日のビッフェにテーマがあるのです。
たとえば、サラーラに寄港した日は「アラビアンスペシャル」というテーマになり、おかずが中東料理メインになります。
ムンバイ(Mumbai)に寄港した日は「ムンバイスペシャル」でカレーが6種類ぐらいになっていました(笑)
あと、ドーサも注文したら目の前で作ってくれました。ドーサ、めちゃくちゃ美味しかったです。(ドーサはコーチ(Kochi)の日に出たような…)
いろいろ、飽きないように工夫してくれたので、33日間美味しく頂きました。
そう、39日間中、33日間ビッフェで夜ごはんを食べたのです!!!(昼も食べているので回数で言ったらもっとですけどね(笑))
ずっと、入り浸ってました(笑)
そんなこともあって、この時のビッフェのシェフの上の方(以下、料理長と書きます)とビッフェのウェイターの上の方(以下、ヘッドウェイターと書きます)と仲良くなりました。(仲良くなったきっかけは、私たちが毎晩ビッフェに行っていたのと、私たちがカレーばっかり食べていたから(笑))
お二人ともインド出身の方で、料理長が今回寄ったコーチの出身、ヘッドウェイターはインドの北部の方の出身と言っていました。(なので、私たちがカレーを取っていたら「カレー美味しい?」と嬉しそうでした。というか、本当に美味しかった。)
ドーサの時も料理長が直々に作ってくれました。
二人とも、とても親切でとても良い人達でした。
そして、まさか、お二人のおかげで、お寿司が食べられるなんて!!!
それは、クルーズ26日目の事でした。(終日クルーズの日)
いつものように夜ごはんを食べにビッフェに行きました。
そして、サラダコーナーを見ていると、ヘッドウェイターが一直線に私たちの元へ来て、「お寿司いりますか?」と、突然聞いてきました!!
急だったので私たちは「え、え?」となっていたら、料理長も来て、「まだ、食事始めたばかりですか?」と聞かれたので「はい、今来たところです」と答えると「じゃあ、お寿司持ってきます」と言いました!!!
ビックリしましたが、お寿司が食べられるのは嬉しいのでドキドキしながら待っていました。
クルーズではたまーーにお寿司がダイニングで出るのでてっきり、「今日はダイニングでお寿司が出てるからそれを持ってくるのかな?」と思っていました。
そして待つこと、10分程度…
料理長がお寿司を持ってきました。
そして、見てビックリ!!
超!!!豪華!!!!!
「えっ、え!!??、これ貰っていいの!?」と、ビックリするほど豪華!!!
多分このお寿司は、ダイニングで出されるお寿司ではなく、有料レストランで出されているお寿司!!!
わざわざ、有料レストランのお寿司を、料理長とヘッドウェイターが私たちにプレゼントしてくれました!!
お二人とも本当に優しい!ただ毎日ビッフェに行っていただけでお寿司をプレゼントしてくれるなんて…!
そして、このお寿司がまた…
美味しい!!!!
とっても、美味しかったです!
クルーズ期間中、日本食を食べてないということもあって、味に感動…!! お二人の優しさに感動…!!
本当にとっても美味しかったです。
そして8日後…
私と姉がサラダコーナーにいると、ヘッドウェイターが来て「また、お寿司持ってきてあげるよ」と。
「!!!!!!!」(←その時の私と姉の頭の中(笑))
なんと!! また、お二人がお寿司をプレゼントしてくれました!!!
この時のお寿司の写真がこちら!!↓(写真がちょっと暗いですけど…)

前より豪華になっていました!!!
前よりも量が多くなっていました!
もちろん、味も美味しい!!!
2回も食べられるなんて…感激です…
料理長とヘッドウェイター、お二人のおかげでとても美味しいお寿司が食べられました。
本当に優しい、お二人でした。
降りないという選択
実は、今回のこの39日間のクルーズで私たちは全ての寄港地に降りていません。
それが、ポートクラン(クアラルンプール)、ハサブ、マスカット(2回目)、シャルム・エル・シェイクの4か所。
なぜ、降りなかったのかを説明していきます。
まずは、ポートクラン(クアラルンプール)から。
マレーシアのポートクラン(Port Klang)に寄港したのはシンガポール(Singapore)から乗船した次の日。
コースの内容に「ポートクラン(クアラルンプール)」と書いています。
これはどういうことかと言いますと、クアラルンプール(Kuala Lumpur)は内陸にあります。なので、クアラルンプールに一番近いクルーズ船が停まれる港町がポートクランなのです。
クアラルンプールまでまあまあ、距離があるし、私たちは数年前にクアラルンプールに行ったことがあるので、今回は下船しませんでした。
なので、この時の降りなかった理由は、
- クアラルンプールまでまあまあ、距離がある。
- 数年前にクアラルンプールに行ったことがある。
でした。
次は、ハサブ(Khasab)。
ハサブでは、4WD(四駆)で砂漠へ行くみたいなExcursionに申し込んでいました。
しかし当日、体調が万全ではなかったのと雨が降っていたのでExcursionを「キャンセルしたいな~~」と思っていました。
そして上陸すると、Excursionのスタッフの方が「今日は雨が降っているのでExcursionの内容を変更します。キャンセルできますが、どうしますか?」と聞いてきました!
これもう、もちろんキャンセルです!
自分たちの都合でExcursionをキャンセルしようと思うと、何日か前からキャンセル料がかかります。
しかし、この時は向こう側の都合だったので、全額返金してくれました!!
本当に、良かったです。
Excursionをキャンセルしてすぐ船に戻ったのでハサブの上陸時間は5分程度でした(笑)
ということで、ハサブに降りなかった理由が(一瞬、降りてはいるんですけどね(笑))
- 体調が万全ではなかった。
- Excursionに申し込んでいたが、キャンセル出来た。
でした。
次は、マスカット(2回目)。
16日目の1回目のマスカット(Muscat)では、がっつり観光しましたが、20日目の2回目のマスカットは降りませんでした。
まあ、数日前に降りてるんでね…
ということで、マスカット(2回目)に降りなかった理由が
- 数日前にがっつり観光している。
- クルーズ20日目ということもあって、結構、疲れてきた(笑)
でした。
最後、4か所目はシャルム・エル・シェイク(Sharm el Sheikh)です。
ここの降りなかった理由はただ1つ…
体力的に降りれなかった!!!(笑)
この、シャルム・エル・シェイクの前日、前々日がアカバとサファガだったんですよ…
もう、この2か所はこのクルーズの中でもトップクラスのハードさ!!
と、ここでアカバとサファガに寄港した日の事を書こうと思ったのですが、長くなりそうなので別記事で書くことにしました。(冒頭でも書いたように、やっぱり1つの記事に収まりませんね(笑))
とにかく、この2か所がハードだったのでシャルム・エル・シェイクには降りれませんでした。
シャルム・エル・シェイクはリゾート地らしく、海もキレイで面白そうだったんですけどね…
その日は1日、船の上でゆっくりしました。
ということで、シャルム・エル・シェイクに降りなかった理由は
- 前日と前々日がハード過ぎた。
でした。
これが、なぜ私たちがポートクラン(クアラルンプール)、ハサブ、マスカット(2回目)、シャルム・エル・シェイクに降りなかったかの理由です。
実は、クルーズに乗りたての頃、寄港地に降りない人たちの事が理解できませんでした。
「なんで、降りないんだろう?」「何回か来たことあるんじゃない?」「何回か来たことあっても、降りたいけどね~」なんていう会話をしていたぐらいです。
しかし、今となってはすっごく理解できます、本当に。あの時は理解できなくて申し訳なかった…
疲れている時や、タイミングが合わないときは無理に降りない方が良いですね。
一泊しました、イスラエル!!
シャルム・エル・シェイクの次の日は終日クルーズ(スエズ運河)でその次の日が、イスラエルです!
イスラエルは結構、楽しみにしていました!
船も一晩停泊するし、ゆっくりじっくり見れる!と思っていました…
しかし、イスラエルに寄港する数日前、衝撃の真実が船側から知らされました!
なんと、Excursion以外のお客さんは降りるのが遅くなるのです!
仮に、船が朝9時に寄港するとします。
そうすると、Excursionのお客さんは9時から順番に降りれますが、私たちのようなExcursionに申し込んでいない人たちは11時ぐらいからしか降りれないのです!
「せこい!!」ということで(笑) 我々が出した結論が…!(主に父ですが)
エルサレムに一泊、泊まる!
です(笑)
せっかくのイスラエルなので、もう、一泊しちゃおうと(笑)
船側に陸で一泊してきてもいいかと聞くと、OKとのことだったのでイスラエル一泊二日旅行計画が発動されました(笑)
そして、このイスラエル一泊二日旅行、凄かったです。
本当に。なんとも濃い一泊二日でした。
なので、すいません、また別記事で書きます(笑)
あまりにも、長くなりすぎるので(笑)
とにかく、船が一晩停泊するなら、陸で一泊できますよというお話でした(笑)
しかし、念のため船側に一泊してもいいか聞くことをおすすめします。
やっぱりハードだった、39日間
冒頭からずっと言っていますが、このクルーズは本当にハードだった!
こんなにもハードだったら、こんなことになっちゃいました というのを最後にご紹介します。
まず、1つ目は ’’睡眠’’ ですね。
皆さん、寝つきが良い時でも最低数十秒はかかると思います。
しかし、もうこの時の(後半ですけど)私の寝付くスピードはものの、1秒ぐらい!!
もう、目つぶったらすぐです!
そして、皆さんは普段、寝ている時も記憶はないものの夢を見たりして「寝てるな~」と感じると思います。
しかし、この時の私は夢すら見ていません!
感覚では2秒ぐらいしか寝てない!(笑)
なので、「おやすみ~」と言って、目をつぶります、寝ます、「…、…」、目覚ましが鳴ります、起きます、「え、もう、朝…、2秒しか寝てないんだけど…」ってなります(笑) 本当に(笑)
夢も見てないし、寝返りも打ってないし、疲れが取れた感じもしません(笑)
それだけ、疲れていたということです(笑)
しかし、そんな睡眠を味わったのはこの時のクルーズが最初で最後でした(笑)
2つ目は ’’熱’’ が出ました(笑)
これはシンプルですね(笑) 風邪とかではなく、疲れの熱です。
熱が出たのはクルーズを降りた後でした。
ヴェネツィア(Venice)では、船で既に一泊しているのですがもう4泊、ヴェネツィアのホテルで泊まりました。(ヴェネツィアは見どころ多いのでね、一泊じゃ足りません。)
私が熱を出したのは4泊目でした。
もう、最終日ですしある程度の見どころは見終わっていました。
しかし、その日はヴェネツィア観光の見どころの1つ、サン・マルコ寺院に行ったのです!
サン・マルコ寺院(Basilica di San Marco)は入場料などはいらないのですが、入る人が多いので列ができています。
その列に並んでいる時から「なんか、だるいな~~~~」と思っていました。
しかし、教会には大体、椅子があるので「中、入ったら座ろ」と思っていたのですが、なんと!!
サン・マルコ寺院、気軽に椅子に座れないのです!
椅子はあるのですがミサの時などしか座れない感じで…
「え、うそ、だ、だるいのに…」と思いながら、だるい体を一生懸命動かし(笑)なんとかサン・マルコ寺院は見終わりました。
(サン・マルコ寺院へは椅子目当てで行かないように(笑)座れませんから(笑))
その後もだるい中、街歩きをしていました。
しかし、途中で体が寒くなり始めました。
「さ、寒い…、さっきまでこんなに寒くなかったのに」と思いながらトイレもしたくなったので一度、ホテルへ帰りました。(まだ、昼過ぎだったと思うのでいつもより早い帰宅です。)
そして、体温を測ってみると、なんと!
39度の熱が!!!
結構、高熱です(笑)
もう、こうなると観光どころではないので、部屋で寝てました(笑)
夜ごはんも家族に持ち帰りをしてきてもらって、部屋で食べました。
咳や鼻水などの風邪の症状がありませんでしたし、次の日には熱も下がったので完全に疲れの熱です。
あと、皆さん、お気づきでしょうか?
私たちが乗ったこのクルーズ、39日間です。
39日間乗って、39度の熱が出ました(笑)
39日間分の疲れが出たってことです(笑)
さあ、最後の3つ目です。
最後は…
家に帰ってきてから中耳炎になりました(笑)
もう、これも原因はハードだったから!(笑)
熱が出たというのもありますし、耳鼻科では長時間フライトに乗ったのも要因だと言われました。
しかし、ひどい中耳炎ではなかったので、すぐ治りました。
今思えば、あれだけハードだったのに軽い中耳炎で済んで良かったです。
さいごに
以上の記事が、シンガポールからヴェネツィア 39日間の超ロングコースで起きた面白かった事、親切にしてもらった事、ビックリした事、楽しかった事、素敵な人々との出会い、でした。
どうでしょう?楽しんでいただけたでしょうか?乗りたいと思っていただけたでしょうか?(笑)
このコースは本当にハードでしたが、それ以上に面白くて、楽しかったです。
楽しいが詰まった39日間でした。
この記事を読んでいただき、ありがとうございました!
ここから、今回のクルーズの寄港地の写真を載せますので、もしよろしければご覧ください↓
写真をご覧いただき、ありがとうございました!














